Fw:【発達障害うっちー】誰かを幸せにすることに ついて

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人間の生まれてきた意味 って

人それぞれ違うのでしょうが、

ひとつ共通するのは、

「誰かを幸せにする」ように
生まれてきてる

ってことだと、
思うんですよね。

だって、 もし、

あなたの目の前に
辛そうにしてる人がいたら
嫌でしょう?

逆に、
嬉しそうにしてる人がいたら、
あなたも嬉しいでしょう?

だから、

誰かを幸せにすると
あなた自身も幸せになれるんです。

でね、
その「誰か」っていうのは、
自分にとって身近な人
つまり家族を幸せにしたいと 思うのが
人の常みたいです。

だからね、
あなたが生まれたときは、
あなたのご両親を幸せにしたい と思ってるんです。

大人になって、 結婚したら、
結婚相手や子供たちを 幸せにしたいんです。

これは、 魂の本能 って言ってもいいことだと思います。

ただ、 家族が幸せでないと
あなたも幸せを感じられません。

ここで、 二つ大事なポイントがあるんです。
一つ目は、 あなたが子供のころ ご両親が幸せでなければ、
あなた自身も幸せを感じられず、 あなたは自信を失います。

そのせいで、
人生が難しくなる人は 結構多いんじゃないかと思います。
僕自身もそうでしたし、、、 ただ、

逆に言えば
「あなたが幸せであったら、  家族も幸せになれる!」

ということなんですね。

そして、
二つ目は、

例えば、 あなたが親であれば、 子供が不幸になったとき

「どうにかして  幸せになってもらおう!」

と頑張るのではないでしょうか?

ただね、
あなたが頑張ると 逆効果になることもあります。

なんでかっていうと、
誰しも 人生で起こる問題を解決する力 が与えられているのです。

あなたが
子供の問題解決のために
頑張ってしまうと、
子供は、 自分で問題解決する機会を 奪われてしまうのですね。

そして、 親子だからと言っても やっぱり他人ですから、 価値観が違うんですよね。

あなたが 「こうすべき」 と思ってることが、 子供のためにならないこともあります。

例えば、
「子供が学校で同級生に殴られた」 って学校や相手の家に 乗り込んでいく親っていますけど、

そのせいで 子供が余計にいじめられる ということもおきるかもしれません。

だから、
子供にとっての最善 っていうのを考えてあげることが

必要なのです。

そのためには ある程度「見守る」ことも 必要になるでしょう。

そんなこんなで、 話を整理しますと、

私たちは、 誰かを幸せにするために 生まれてきていて

あなたが 誰かを幸せするためには、

表面的に問題を 消そうするんじゃなくて、 まず

「自分が幸せになること」

そして、

「相手の最善を考え  見守ってあげること」

の二つが大切なんだよね。

では では。== ──────────── ★ 「発達障害は個性であり才能です!」 発行者:うっちー

考えられる 仮説のひとつ

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Subject:

なぜ、いま わたしが
気違いみたいだっておもわれてもいい
しっかりしなくちゃいけないか。


【疑問点】

助けられない相手 、
助け合えない相手、
変に同情し、共感し
助けて、かえって相手の成長を止めてしまうような相手を、
なぜ 見つけ
なぜ 選び

傷つけあったりお互いを腐らせてしまうのか?




?幼児期とか少年期とか
なにか相近いところで

自尊心とかをぐちゃぐちゃにされた経験のある人間って

?自分の問題をまだ解決できていない状態なのに

それとおなじような状態を持ってる、あるいは 知っている自分より弱いか強そうなひとを見つけるのかも。

?そして
A.そのひとを『 助けて 』
B.そのひとに 『ゆだねて、おんぶに抱っこしてもらい 』

A.ケースで→自分の情けない状態から卒業したり

B.ケースで→もう 自分は情けない状態を卒業生してる、もう違う.大人だ、一人前だ 、えらいんだって状態になりたい、なれる、もうなったって、信じたがる…のかも。

自分が存在しててもいいんだって。

?ある意味では、

自己嫌悪や自罰てきな作用から

直視できず 放棄的になってたり
自分自身のためには出せないようになってしまってる ちからでも

社会のため とか だれか
ほかのひとのため、とゆう名目でなら 出せたりして 実際に
そうやって卒業し、次の段階に進もうとするのかも。

そうやって
成長できる
可能性は ある。皆無じゃない。

たしかに
それが うまく作用すれば いっしょに変われる。一緒に変わろうとすることで、孤独からも脱出 出来る。

けれど、
ふたりのまわりに
助けてもらえる つながっている 必要なときジャッジしてくれる、意見してくれるコミュニティが必要。

?自分がいま
実はそれを望んでいて だから 相手と そうしてるんだって 自覚があれば。

そして
関わってほしいとおもう
その相手もそれを理解していて
快諾していて
共有できていれば
いいのだけれど。

?でも、
それによく似ていて実は全然そうじゃない 危険な
状態の ひとたちがいる

ってことなのではないか?

?あるいは、思った以上に
そのヒーロー、ヒロイン作業生活が 困難だったりして
どうしたらいいか わからない、経験不足、情報不足、とかで 根をあげたり挫折した状態になりお手上げになったら。

?以前よりもっと

自分はダメなやつなんだ。
結局 認めてもらえないと感じる。
自分を小さくて役に立たないヤツって思われてると
そう感じさせられ 思わされたら。

?助けてあげたい!そうして そのひとの特別で重要な存在になりたいと思ったこと自体が、

場違いな ただの妄想、空想、ファンタジー
まちがいだったのだと思われてきたなら。

?そこからは
いろんな喪失かんが生まれる。

自分のまちがいへの嫌悪、
まちがいの細かい修正、あるいは大きな修正の必要が 生じているのに

ちゃんと受け止められなくて
現状無視。とか体調不全、お酒、薬、 ゲームetcへの依存 現実逃避も 生まれてくる。

自分を間違えさせた相手への憎悪も 生まれる。→→→DV、モラハラ 引きこもり 。ひどいときには殺人や自殺、一家心中まで 発生する。

?一方、
どんなに さしせまった状態にいても 現実をみない。
自分は これといった変化も痛みも覚えずに。

手間もかけず、損もせず、なにかなぜか 惹かれる気になる 必要で

特別で 素晴らしくみえるそれ、もの、お金とか あるひと、ある職業、なにかの位置、立場を
手に入れたら 自動的にすべてがうまくまわり、自尊心をとりもどせて、しあわせになるのだと思っている ような 状態の ひとが いる。

?そのひとたちは
あわれさ、とか、どこか傷つき困り弱っているような見せかけ。働きかけ。とか、あるいは自信たっぷりな 確信に満ちてるような 態度なんかで うまく登場し 誘導すれば

思うように自分のために動いてくれる お人好しな中途半端に優しく無防備 状態の 人間がいることを知っている。

?そして お金とか
相手から 欲しいものの全部をすいとって、カラカラにして また 他のひとを探して移動したりする。

?Kには、まだ 自分やわたしがその どれかの当事者なんだとゆう意識がないのか。それとも、そのふりを続けているのか?

どうしてこうなっちゃったかなあ。なんでかっちゃんはこの状態を嘆いて泣いて騒ぐんだろう、じゅうぶん 全然しあわせだと思うのに。困ったものだ。

と、思ってるように見える。そう
言動する。

?だから
世界と他者への愛は必要だけど
わたし、は 充分に
気をつけて存在し行動していなくちゃいけないの。

2018-12-19 am1:21

不幸の世代間連鎖を断ち切る

親に虐待を受けた人が
親になったとき
子どもを虐待してしまう。

とよく言われます。


でも、その割合は約3割だそうです。

つまり、親から虐待を受けていても
その7割は、子どもには虐待をしないのです。


では、親に虐待を受けたのに、
子どもに虐待をしてしまう人と
しない人とで何が違うのでしょうか?



◆親を憎めた人は虐待しない◆

親に虐待を受けていた相談者さんに
カウンセリングをさせていただいたことがあります。

彼女は二人のお子さんを立派に育てあげました。

二人とも
自分達の人生に満足し挑戦もしているし
母親の誕生日には必ずプレゼントをくれ、パーティーをしてくれるそうです。

私は彼女に尋ねました。

「なぜ、あなたは、親から虐待を受けていたにも関わらず、
こんなに良い子育てができたのですか?」

彼女は答えてくれました。

「母にされた嫌なことを子どもたちにしない。
母にしてほしかったことを子どもたちにする。

つまり、ただ母とは真逆のことをしてきただけです」


自分は親から虐待を受けていた。

と自覚して、親を憎んでいる人は、
子どもを虐待することはない
のだそうです。

親を反面教師にできるからです。



それに対して

◆虐待を受けていた自覚がない人は
子どもに虐待をしてしまう。

のだそうです。


子どもは親にしてもらったことを
すべて愛だと思って受け取ります。

たとえそれが虐待行為であってもです。

ですから、我が子に対しても
愛情の表現のひとつだとして虐待をしてしまうのです。



◆「親を許せない」
とカウンセリングを受けにいらっしゃる方がいます。

そういう方に、多くのカウンセラーは、

「どこの世界に、子どものことを憎いと思う親がいますか!」
と説教したり

「ほんとうは、愛されているんですよ」
と無理やり思わせようとしたりします。

そういったカウンセリングは
害になりかねません。



◆「親を許せない」と言う人には、
まずは徹底的に親を憎んでもらうのです。


それが、
親と同じことは決してしない!
親のようには決してならない!

という誓いに結びつきます。

その誓いによって、
世代間連鎖を止めることができるのです。

そして。

そうやって、
親を憎みきることができると、

親の弱さが分かってきます。

それが許しへとつながっていくのです。


許す前に憎むことが必要なのです。

心 あるいは 感情 の 便秘


心理療法士からの メール

その?


感情を感じるのが苦しい
のではありません。

感情を抑えるのが苦しいのです。


感情を抑えるのは、
ウンコを我慢している
のと同じなんです。


ウンコをするのが苦しい
わけではないですよね。

ウンコを出さないでいるから
便秘になって苦しくなるのです。

しかも、やっと出たと思ったら、
力み過ぎたために、
痔になったりしてしまう。


ウンコも感情も貯めたらアカンのです。

人を傷つけない方法で怒ればいいのです。

気持ちを分かろうとしてくれる人
の前で泣けばいいのです。


便秘が解消すると、
体が楽になって、
気分も軽くなるように、

感情が解放されると、
毎日が楽で、幸せになります。


カウンセリングは、
そんな場でもあります。

ただし、無理矢理 怒らせたり、
泣かせたりするカウンセリングは
NGです。

ウンコを力んで出すと
痔になってしまうのと同じように、

力んで感情を出すと、
心の痔になってしまうので
注意してください。


感情はただ激しく表現すれば
いいというものではありません。


・出した感情を、分かろうとしてもらえる。

・感情には役割があることを知る。


そのことで、心の便秘は解消されるのです。


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本当の「問題」に気づき
本当の「問題」を知る

頑張りすぎて ぶっ倒れた人が
次のステージに進むために。

心理療法士からの メール

なぜあなたは、今まで
成功できなかったのか?
幸せになれなかったのか?

それは、あなたが

「幸せと成功を受け入れる準備」

ができていなかったからです。


私は心理療法家として、
さまざまな悩みを抱える人々の
相談に応じてきました。

相談にいらっしゃるほとんどの方が

じつは
「どうなりたいのか」という
目標を持っていません。

成功法則セミナーだと、こういう人たちは、良くならない。
変われないままになってしまいがちです。

目標を持っていなければ、
どんな願望達成法も宝の持ち腐れだからです。

それにもかかわらず、
わたしのクライアントさんたちは、

セラピーを受ける前より
楽になれただけでなく、

問題が生じる前よりも幸せな人生
を手に入れることができています。
(もちろん、すべての方が、
そうなれたわけではありません)

明確な目標を持たない彼らでも、
なぜ幸せを手に入れることが
できたのか?

セラピーを受けることによって、
彼らの心に

「幸せを受け入れる準備」

ができたから です。


不安や怖れ怒りなどで、
心が支配されていると、


良い感情を受け入れることができません。


なぜなら、不安はさらなる不安を呼び、
怒りはさらなる怒りを呼ぶからです。


では、どうしたら良いのか?

怒りや不安を他のものに
創り変えるのです。

喜びや感謝の気持ちに
創り変えるのです。

すると、
喜びはさらなる喜びを呼び、
感謝は多くの感謝を呼びます。


そうして、知らず知らずのうちに
あなたは、幸せと成功を
受け入れている自分に気づくのです。


心理療法は、自分自身と
コミュニケーションすることで、

自分自身とあなたの周りの人々に
「感謝」する気持ちを創り出すもの

だと私は感じています。

「感謝」の気持ちを創り出す
私のセラピーは大きく分けて
4つのStepから構成されています。

1.過去から学び直す
2.ありのままの自分を受け入れる
3.理想と現実のギャップをうめる
4.本当の未来を知る


本当の「問題」に気づき
本当の「問題」を知る


頑張りすぎて ぶっ倒れた人が
次のステージに進むために。