2015平27-7*8月/夏のまとめ
【2015年夏の記録】
夏前に気力と頭と体力のつながりが復帰。
以前の手順にしたがい過去の最も近い自分から残され、託された指示のメモにしたがい、
『僕らの結婚!』の原稿類と、スクラップ倉庫とアメーバブログの記事を読破、状況を把握。
メモにしたがい、
意識朦朧期間の
近しい友人からの
ハガキ類を家中から拾い集め、
時系列に並べる。
m本君の年賀状の文字のみだれ、気になったので、
恵さんみたいに、握力がなくなったり怪我したりしたかも、あるいは、私たちが音信不通にしているため、なにかあったかと心配させたかも、あるいは
奥様か息子さんになにかあったかも
という気がして、
年賀状の文字の心配を7月に普通するか?アホかと思われるだろうが気になるものはしょうがない、とメールする。
↓
やっぱり音信不通にしやがってなにしょんじゃ、おっきい大人が2人もそろっとんのに、お前らは!。心配させんなよ、もう。。
…ま、ええわ。
それはさておき、
図書館司書の元、m山さん…今はy野さんが高松に帰ってきとる、帰ってきたら会いかったら連絡とれるぞ、こういうメールを皆に送ってある。どうする?
↓
やった!この7月には、高松に、絶対帰る。帰らないかんことになったんや。
どうせ帰るなら
会えそうな日をm山さんやみんなに聞いてみんなに会えそうな日に帰る!
↓
わかった、そしたら皆への連絡その他を、頼む、任せたぞ。
↓
?了解!
ここで、病み上がりの妻の張り切りかたに、一抹の過労からのぶり返しの危険を
思って…と、
すっごい久しぶりに連絡したのに、すぐに意気投合?して連結交渉行動ができる
妻の旧知への信頼感
に多少のジェラシーを感じたらしい夫が
『こっちは、長患いで失礼した親戚間の
狭間やら仏事やらで
マジな帰省やのに、なんで飲み会の連絡なんかにうちのを使わないかんのや〜え〜加減にせ〜よ!』
みたいな身の程知らすな、勘違い、無礼の極みみたいメールをおくり
m本くんを
激昂させる。
(;`皿´)『…M脇、お前はホントにホントにホント〜にアホじゃ!
自分でわかっとらんくらいアホなんじゃ、え?わかっとるんか!
お前んち一家がどうなってしもうたかと、どんだけ心配したとおもうとるんじゃ、アホ!』
てな感じを裏に含んだメール文面で叱りとばされ、平あやまり。
p(´⌒`q)
m脇は人の感情の把握と、日本語の使い方がまだまだ不自由な理系あすぺるがー。もう時々宇宙人みたいなんです。
ごめんなさい。
(`ヘ´)
あすぺるがー? あいつがそうなのは、高校生のときから知っとるわ。
(ρ°∩°)
…はぁあ?
わたしは わたしは
調べて調べて
そうやないかな〜?っておもっても
本人に
『君はボクを異常者扱いするんだね』って抵抗されて、正式に検査するまで
13年もかかったのに?!。
高松での楽しい飲み会のリポーターは
後で書くとして。
…1992年1月12日
k宗くんの結婚式のあとの二次会で
寄ってたかって
m脇に みんなで私を押し付けて、
わたしにm脇を押し付けて、
大人になり損ねとる心配なやつ2人まとめて始末できるやん、ええことや、はいいっちょあがり!
……って
みんなで考えて盛り上がってくれたよね…。
そのとき、わたしやm脇にどんなことが
起きていたかも
全然知らないで。
すっご〜く善意に満ちて、28歳のぺーぺーのm本くんもまだ結婚して四年目くらい?k宗くんは花婿になったばかり、m下先輩は輝ける独身主義のど真ん中、
の甘ちゃんな希望的観測で。
くそ〜!
わたしもこの際
言いたい!!
あんたらはな、
あんたらのおかげで
M脇がその先でどんな屈辱と苦難をなめることになったか、
全然知らんのよ。
わかってないの。
あやまりなさい。
とくにk宗くんは
ひどいんだ。
二次会の花形みたいにしてM脇にたきつけといて、
私たちの結婚が決まったと聞かされたときに
自分の新妻の奥さまに彼ゎ、なんて言ったと思う?
『…ちゃんなら、もーっとええ奴、つかまえられるはずやのになあ、なんでわざわざM脇みたいな奴なんかとくっついたりするんやろ……わからんもんやなぁ?』
はぁぁあ??!
なんという無責任でぞんざいで、失礼な幸福なひとあたりのよい男だっんだろうか、
28歳の君は。
少しは大人に
なりましたか?
みんなで
M脇には
ひと言でいいから
あやまるべきだと思います。
このしっちゃかめっちゃかな物語の
責任のいったんをとれ、みんな〜!
…テープまだ持ってるよ、わたし。
…テープまだ、生きてるの。聞けるのよ。
もひとつ、ゆうたら
1980年の文化祭委員会のテープも持ってるの。
16歳・17歳のみんなの声、わたし持ってます。
思う存分
タイムスリップさせてあげられます。
連絡してね!
たばきつうこでした