2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

z.…のその後の、その前に…part2

うん? ちょっと待ってよ、お母さん。 生徒会室のお兄さんたち5人って…数がおかしくないですか? べつに、虫けらみたいな自分でも、自殺せんでもええやんか…って思わせてくれ、生徒会室前で身構えていたお母さんを、I石せんせと代わる代わる讃岐弁で声かけ…

z.のその後の…その前に。

まったく まったく まったくだ! あっちふらふら あの花、この花眺めて歩いていたはずの … そのKくんが その前年に。シルクロードで友達と卒業旅行中の奥さまと、運命の出逢いをしていなかったなら…。そして、奥さまのお父さんに殴りとばされながらも、粘っ…

『跳び蹴りするのは、もうちょっとお待ちなさいね』って点ちゃんが言った。

わたしの心身には その頃にだっていろんなヘンテコなことが起きていました。自分の日常の意志決定の数々にしても耳はこういうし、目はこういうし、身体の感じは動きにくいけど、頭の中はなんか走っているんです、忙しい。発達障害ってね 普通のひとより いろ…

その背中、蹴っ飛ばしたる 跳び蹴りじゃ〜!… の反対側。

まったく! まったく! まったく〜! KEIICHI・M脇。ことばが足らん。 なんでみんなに、言うたらん? 『オレかて、皆が言うみたいに、11年も、いじいじタダ肘鉄くらっとったわけじゃないわい。 もうキレイサッパリ諦めようって考えたことやってある。 もう…

たくさんの偶然がなければ

たくさんの偶然が 重なっていた。 ステラ先生との約束とお祈り。自分の勝手な望みと好みだけではなく、必ず神のご意志を聴いて、ゆくべき道を、 開けるべき次のドアを、選ぶこと。イジワルで物見高なひとの不幸を見物して楽しむようなひとたちの渦巻きの中に…

z.結婚すると、決めたわけ

まったく。 長女が小学校に上がった年に、無くしてしまった記憶の実感の数々。 中でも、 どうして自分がシスターにならずに 寄りにもよって、あの「わたしよりもヘンテコでわたしよりコドモみたいなm脇くん」と結婚して 絶対、絶対なるのはお断りだ。あんま…

A.偽物ペア…の続きのお話

1.m本くんの、にわか女性講座…!思えば小学生時代の、岡林先生からしてがそう。わたしという人間は、どうも時々、あまりのダメさにひとを絶句させることがあるらしいのです。しかも、そのダメさ加減が、また、なんだかかなり変わっているようにひとの目には…

仮説の法則

17歳からのわたしのいくつかのまだぼんやりとしていた【仮説】…の 改善みたいな改悪やら、取りあえずのやけっぱち行動やら、大きな修正、土壇場での自分でもわけわかってないけど、なんかそう言われてるみたいだから…な、大変更の連続。 【仮説】とはね ただ…

長い長い作文の、『僕らの結婚!』とわたしの人体実験???その他 …について

ポイントは いくつかある。 ?ひとを好きになる は、よけいな要らない感情であるか? →女の子の教育を『いつかはちゃんとしかるべき格の良い家と結びつくための、 ある意味 一族の発展と世間体そのほかに向けての、ひとつの財産。自分たちの文化価値のバロメ…

まだ早すぎる?:編集後記

『まったく…あの頃のオレたちときたら、なんてお間抜けだったんだ。全員きれいに、だまされてたぜ。』 『でもって結構、それぞれには深刻なところも通ってたはずなんだけど、結局ふりかえってみたらば。全部コメディさ。見事に笑えるハチャメチャ喜劇な話に……

珍妙なるバランスのうえで

いまなら、cちゃんにわたし話せる気がするな。 『お元気ですか?…いま、どんな風に暮らしていますか?遠い昔の一時だけのことだったから 貴女は…もしかしたら、すっかり忘れてしまったことかも知れないけれど。なんだかね〜、わたしはあの時…。k君のことで…

ピカピカピカーン!

ピカピカピカピカ。 ちょっと目を見開いて、絶句しているm本くんをば、放っといて。わたしの頭は 久々に動いていた。いつもの学校への行き帰り。 みんなと歩く時の距離。 その中で、おんなじ路線、おんなじ時刻の電車に乗るS籐さんとわたしとm本くん。 あ…

渡りに舟とは、このことか?

う〜ん、どうしたもんかなぁ〜。いくらなんでも、みんなの前でだけ、ペアですみたいなフリしてくれる…そんな物好き、暇人が…居るわけないよな、この時期に。みんな勉強に部活にホントの恋に、忙しいんだもの〜! 『おい、こら。』 『わ、びっくりした。な、…

書いてゆく事柄メモ

【メイワクな『えせモテ期』を 終わらせたるねん…!の巻き】 なぜだったのかは、いまでも謎です。修学旅行も終わった後から。 なぜかかえって男の子からの御手紙などを…以前よりちょくちょく頂く…身分になりました。 なんかですね。 生徒会関連の集会で、生…

ただいま、気を取り直しております。

う〜ん。 文章が嫌な風に流れてしまっている。…約15分、洗濯物干して、庭の?カエルさん達でも見てこよう。アンポンタンに 釣られるわたしも アンポンタンだ。 アホらしいこと と要らねー心配は 裏の畑に捨てましょう。なにかの肥やしに しときましょ。

もうひとつの書き場所のこと!

あのね。 わたしが別に書いてる日常茶飯的記事の場所のことを 知って、住んでる町で、その記事のことを「信じられないわね〜、こんな個人的なこと書いちゃって平気でいるのよ〜?」とか言っては…、ご丁寧に、コピーまでしたりして…なんだか、ひとに見せまわ…