2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

まとめて言っちゃったら…、結局は、こういうことかな?

幾つかの要点ポイント…箇条書き

【一族意識】 まぁね、な〜んか…あ〜なっちゃっても仕方がなかったんだな…って思うんだよね。 それが信長さんちのもとからの計画で策略の縁組み・結婚だったのか、内側からの謀反や分裂だったのか。とにかく、信長さんちの 信雄(のぶかつ)くんを お婿にもら…

2016-08-14…にも、上の文と同様につながるなり!

そして、お話は2015-10-27へ。

…こうして、 このお話は無事に 2015-10-27 にこのスクラップ倉庫に書かれてしまわれていった。 メイの語り口調による、 ………………………………・わたしと、『僕らの結婚!〜彼女が指輪をはめるまで〜 』の関係。 ………………………の記事に続くわけだ。 やれやれ。

お母さんは、あの時…。お父さんの腕にしがみついて、お祖母ちゃんに向かっ叫んでたの…。

1999年くらいのまだ寒い春先のことだったと思います。お姉ちゃんが ヘンなキタナイやつ扱いされて いじめられてたことがわかり。不登園になって…。お母さんがヘンになって 眠りもしないし食べもしなくなって、 お医者さんがくれたお薬もきかなくて 目をはな…

以来…24年心配していた被害は、思ったほど被ってはいないようだ。

恵さんが国立大の大学院を出て、理系のなにやら難しそうな堅〜い職業についていたこと。見た目が人を圧迫しなくて、どちらかといえば微笑ましい少年風であったこと。 御実家の皆さんが飾らない、働くことを厭わない、誠実な方々であったことは。 本当に幸い…

売り物に、ならない商品 払い下げ。

わたしはわたしの家の『作品』で『商品』だったの。もう、あれは失敗作でしょ?あれじゃ売り物にならないでしょ? あれもこれもさせてきた。あれもこれもとくっつけて、とてもこのままではダメだ。叱咤激励、叩いて脅してつねって、育ってみたけれど、高値な…

1992年1月15日…かっちゃんの精神的女子部屋会にて…の会話描写記録その1。

『あ〜よく寝た。 な、な。もう俺…、起きちゃっていい?起きて動いて…なんか無作法な乱暴な無神経なこと、しでかしちゃっても、ホントに、ホント〜にもう大丈夫。そうしてもいい時間なんだよな?』『うん、いいよ〜。あんたがいても、なんとかなる、日常に、…

M本くんは、あの時叱ってくれたっけ。

父の崩れ落ちていった晩年のことを思うと。 今でもちょっとだけ考えてしまう。もしもわたしが、男に生まれていさえしたら…。もっと結末は、違っていたんじゃないだろうかって。まだ高校生だったころ。 M本くんにわたしの持ってた『数学者のエッセイ本』を貸…

父は何かに…負けてしまったのだ。

まだひとりの所属先も選択科目もはっきりしない、ひとりのしかし実家が病院を持っている医学生の身分だった義兄と姉との結婚…。ふたりが住み、父母にとって初めての孫の…父の待望の男の子のタ〜君が生まれてた…『京都』は。 遥か昔、わたしの先祖だと言い伝…

ゼロ地点みたいなものに向かって、Let's note。

…これって。このスクラップの山から 青春デンデケデケデケ』みたいな 映像か映画が いつか出来ると思うかい? サクッとね。始まりのスィッチを、そうとも知らず押しちゃったひとが……いるんだよね。まったく困ったひとたちだ。 なんにも な〜んにも、知らない…

わたしには、しなかったふりは…できない約束だったから。

『社会もオトコのひとの意識もいつまでたっても変わりはしないわ。結婚なんて…、どんなに時代が変わっても。オンナにとってはね、結局は体裁の良い合法的な『身売り』なのよ。どんなに気取って格好つけて体裁つけてみたってね、ひと皮むけばどこかの家のどこ…

(自己否定+自意識過剰)×【好き】の公式からの、考察

まあ、ひとことで言っちゃえば。せっかく 「だれかの良さ」に気づいて 「だれかを好き」になっても… 嫌いな醜い消したい自分を意識させられて。いやになることは避けられない。 かなりつらいし痛いだけだよ。 そういうわけだからなんのかんのと理由をつけて …

自分のせいだって、思ってたこと、いっぱいあったな…。

どうか心配しないでね。わたしのなにがどこが どんなにお馬鹿さんだったか。 いまでは、もうちゃんとわかっていますから。度を過ぎた自責の念…そうでなくても自責の念っていうのは… ひとを毒するの。ホントは厳密には自分のせいじゃないことまで 自分のせい…

z.…の後から、ずっとあとのお話まで

あれから、 ほかのどんな夫婦にだって起きることだろうけれど私たちの結婚にも、あれこれと暗雲がたちこめたり、ややこしい事が持ち上がったりして、M脇の瞳が悲しそうに苦しそうに見えたり、 わたしの身体感覚がこんぐらがったりするたびに、バカなわたしは…

Iくんはね、ヤッパリなんだか、寅さんみたいな男の子だった…

えっへん!先輩の写真見せられても 動じなかったのはね。 わたしのマー君こと、Iくんだけだったさ〜。 あの時、KEIさんと一緒にテープを聞いて 『わかりました。あなたと結婚します。』ってお返事したあの一の宮の家の応接間で。いつも通りにアルバム広げて…

みんなのおしゃべりしてる声が常備薬でした…。

高校を卒業して何年かしてわたしの睡眠はますますヘンテコになっていってた。本箱の整理をしていて見つけた あのとき 録った文化祭本部会議のテープ。 五年ぶりくらいに聞いた みんなの声。聞いて笑ってるうちに、わたしいつの間にか眠ってしまっていて…以来…

空想遊び:もしも、だれかに演出してもらえるとしたら…。

う〜ん…まだ身体やらなんやらがいつものようにサクサクとは動かないようで。気がつくとうちの庭や町内の花壇の水やり当番ばかりを延々と今のところ、やっています。わざと水道のホースからじゃなく、水路からバケツで汲んだりなんかして、いい意味でアタマを…

サンキュー片手に、文句を言おう!

勘が妙なところで当たったかと思えば、遠大に大はずれにはずれる、凸凹鈍感。 そんなわたしが 最近になってやっと気付いたことがある。この長い長い作文の制作…。もしかして、これって…『実は、わたし記憶を無くしてたの〜。』だの、 『在る意味自分が自分で…

中途雑感

ここまで無事に今日まで無事に なんとか日記や詩作やメモの点と点をつないで。記憶をたどってこれたこと。 感謝してる。 書いていってた初期の文章をざっとみて『大河ドラマだね〜。』って少しちゃかして、コメントをくれたCh.所さん。『なにかの作品として…