長い長い作文の、『僕らの結婚!』とわたしの人体実験???その他 …について
ポイントは いくつかある。
?ひとを好きになる は、よけいな要らない感情であるか?
→女の子の教育を
『いつかはちゃんとしかるべき格の良い家と結びつくための、
ある意味
一族の発展と世間体そのほかに向けての、ひとつの財産。
自分たちの文化価値のバロメータ。』
と考えるひとたちにとっては、そうである。
?ひとは自分であることを無視され、拒否されて型にはめられていては、
元気に生き生きと
健やかになんて、生きてはゆけない。
? 自分が何が好きで何がキライか。何色は好きで うっとりしちゃうけど、何色にはイライラするのか、
どんな食べ物が好きで どんな服が好きで、何してる時、誰といる時に、幸せを安心を自由を感じるのか?
自分が全力を出し切ったと感じて気持ちいいのは、どんな時なのか?
…親やまわりや学校や大人にいわれて、いわれたことやってきただけでは
わからない。
自分の身体。手足や五感。気持ちや頭の中の感覚のことも
自分では把握しないまま。
わからないまま
身体の見た目の成長と戸籍上の年齢だけが
進んでいくのは
危険でいびつな事だった。
? へたをすると、かなりな身体的症状。長いあいだ、後遺症が残る。
?けれど、根気よく挑戦しつづければ
解放されてそのひと本来の、生きるちからは、取り戻せるよ。