中途雑感

cat-work2302016-08-01

ここまで無事に今日まで無事に
なんとか日記や詩作やメモの点と点をつないで。記憶をたどってこれたこと。
感謝してる。


書いていってた初期の文章をざっとみて

大河ドラマだね〜。』って少しちゃかして、コメントをくれたCh.所さん。

『なにかの作品として成立するかどうかという判断…は、ムズカシいと思う。
だけど、べつに書いてもいいんじゃないかな。少なくとも娘さんたちの将来のために、これからの何かの参考にはなると思うよ。』って 言ってくれた いまはTOSHIBA問題に対処中の M川さん。

『なにを暇な、高尚ぶったお遊び事をやってるんだよ?

子育てに、真っ正面からマジでむかわなきゃダメな時期じゃないのか?』
『きみ、なんかどっかが異常だよ?。もっと冷静になれないの?個人的なことを不用心にも、公開してひけらかすようなら、もう縁は絶つ。』
『M脇さんの、気持ちと頭の整理が出来て、前に進めるなら…わたしは、書いてくださってもいいと思うのです。でもでも、無理は決してしないでください、どうか身体に健康に、よくよく気をつけていてくださいね。』


そう言って怒って、いましめてくれたkくんと奥様。

義父の胃ガンを外科手術。その後を見守り、見事に治してくれたI石くん。



例によって 面白がってはくれてるだろうけど あまりに作業に時間がかかるので

呆れて苦笑いしながら見ていていれてるのだろうな、M本くんにM下先輩〜。

とんちゃん。Sさん。Cちゃん…他の女の子たち。

そして、わたしの娘たち。

なによりこんなトンチンカンな人生にトンチンカンを掛け算させて、

余計にヘンにしちゃったのに自覚はなんと、まだ、まるでなし…な、本人の
M脇く〜ん!

『お前は、ほんまに鈍くさい。何の役にもたたんやつだから、
せめて、そこらが汚いときにはたまったゴミでも捨てにゆけ。
いくら鈍くさいお前でも、そのくらいなら、出来るだろう。役に立て。』

…そう怒鳴ってくれた…亡き父にもね。

…あの日あの時。とんちゃんに頼まれて、うかうかのんきに手伝いをしに、

出かけていったKくんとM脇くんの2人組が立候補してた…生徒会選挙の準備で、ごった返しの
あの生徒会室。
あの青いでかポリバケツにゴミが溢れていなかったなら…。

いまのわたしはどこにも、居ないの。